内窓とルーバー窓の断熱リフォーム!設置と費用・施工事例まで解説

query_builder 2026/03/18
著者:株式会社サカベ
18 内窓 ルーバー窓

「ルーバー窓は冬になると部屋が冷え込みやすく、断熱や結露、防犯面で悩んでいませんか?特に築年数の経過した住宅では、ルーバー窓を設置しているご家庭の約8割が、隙間風や光熱費の無駄に頭を抱えています。

 

なぜルーバー窓はここまで寒いのか―。その理由は、ガラスとガラスの間にできるわずかな隙間から熱が逃げやすく、熱貫流率(U値)が一般的な引き違い窓よりも高いことが分かっています。実際、ルーバー窓のU値は3.5W/㎡Kを超えるケースもあり、窓からの熱損失が住宅全体の約6割を占める場合もあります。

 

その一方で、内窓(二重窓)リフォームを施工した実例では、断熱効果が大幅に向上し、冬場の室温が平均3℃以上アップしたというデータも報告されています。さらに、光熱費が年間で約1万2,000円節約できたご家庭もあります。

 

「ハンドルが邪魔で内窓が付けられないのでは?」と不安な方もご安心ください。最近ではふかし枠やハンドル交換など、ルーバー窓特有の問題を解決できる最新リフォーム技術が続々と登場しています。

 

このページでは、ルーバー窓の構造的な弱点から内窓設置の実例、費用についての最新情報まで、解説します。

 

快適な住まいをつくる内窓リフォームのご提案 - 株式会社サカベ

株式会社サカベは、創業から40年以上にわたり、住宅やマンション、店舗、ビルのリフォームを手掛けてまいりました。お客様のニーズに応じて、内装・外装を問わず最適なプランをご提案いたします。特に、窓や玄関ドアの改修においては、断熱性や防音性、防犯性の向上を目的とした内窓の設置を行っております。これにより、快適で安全な住環境の実現をサポートいたします。お見積もりやご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

株式会社サカベ
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住所 〒132-0003東京都江戸川区春江町3-46-13
電話 0120-500-136

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ルーバー窓とは何か?内窓設置の前に知っておきたい基礎知識

ルーバー窓・ジャロジー窓の構造と特徴

ルーバー窓(ジャロジー窓)の定義と構造的な特徴を詳しく解説

 

ルーバー窓は、細長いガラス板やアルミ板を複数枚、等間隔でフレームに取り付け、ハンドル操作によって一斉に開閉する構造が特徴です。通風性が非常に高く、浴室やトイレ、玄関などによく採用されています。ガラス板がブラインドのように斜めに可動し、プライバシーを保ちつつ空気の流れを確保できる点がメリットです。

 

ジャロジー窓もほぼ同じ構造で、両者の呼び方は呼称や設計の違いによって使い分けられる場合がありますが、どちらも共通して通気性を重視した設計となっています。ハンドルで開閉できるため、換気調整が簡単なのも特長です。

 

ルーバー窓・ジャロジー窓・オーニング窓・横すべり出し窓の違いを比較

 

種類 構造 通風性 断熱性 防犯性 主な設置場所
ルーバー窓 複数ガラス板を可動 非常に高い 低い 低い 浴室・トイレ
ジャロジー窓 ルーバー窓と同様 非常に高い 低い 低い 洗面・玄関
オーニング窓 一枚ガラスが斜めに開く 中程度 比較的高い 中程度 リビング
横すべり出し窓 縦軸で横方向に開く 中程度 高い 高い 居室全般

 

ルーバー窓が寒い・断熱性が低い理由を科学的に解説

気密性・熱貫流率から見たルーバー窓の断熱弱点

 

ルーバー窓は、ガラス板とフレームの間に隙間が生じやすい構造のため、外気が室内に入りやすいのが弱点です。気密性が低く、冬場は冷気が侵入しやすくなります。熱貫流率(U値)が高く、一般的な一枚ガラス窓と比べても断熱性能が劣ります。このため、暖房効率が悪化し、室内温度を保ちにくい傾向があります。

 

内窓を設置することで二重窓となり、ガラス間に空気層が生まれ断熱性が飛躍的に向上します。特に樹脂製の内窓は熱を通しにくく、冷暖房効果の改善に大きく寄与します。

 

ルーバー窓の防犯面・結露・掃除の手間など生活上の問題点

 

ルーバー窓は防犯面で不安があると指摘されています。ガラス板が細く、外から力を加えると簡単に外れる場合があり、侵入リスクが高まります。また、結露もしやすく、ガラス板それぞれに水滴がつきやすいため、カビや汚れの発生源になりがちです。

 

掃除の手間もデメリットの一つです。1枚ずつガラス板を拭き取る必要があり、手間がかかります。内窓を設置することで結露や汚れの発生頻度が下がり、掃除の負担も軽減できます。

 

以上の理由から、ルーバー窓には断熱・防犯・メンテナンスの観点で課題が多く、内窓の設置はそれら問題の有効な対策となります。

 

ルーバー窓の内窓設置が注目される理由と効果

ルーバー窓は通風性に優れていますが、断熱性や気密性が低く、寒さや結露、外部騒音などに悩む声が多い窓です。近年では、こうした課題を根本から解決できる内窓(二重窓)リフォームが注目されています。内窓を追加することで、既存のルーバー窓の利点を活かしながら、断熱・防音・結露対策のすべてを同時に強化できるため、住宅性能を高めたい方に選ばれています。

 

内窓(二重窓)リフォームの仕組みと期待できる断熱・防音・結露対策効果

内窓は既存の窓の室内側にもう一枚窓を設置することで、窓と窓の間に新たな空気層が生まれます。この空気層が断熱壁として機能し、外気温の影響を大幅に遮断します。さらに、音の伝播経路を遮ることで防音効果も高まり、断熱により窓周辺の結露も抑制されます。

 

内窓設置による断熱性向上のメカニズム

 

  • 室内側に樹脂製のサッシや複層ガラスを追加することで熱の移動を抑えます。
  • 窓間にできる空気層が断熱壁となり、冬の冷気や夏の熱気を遮断します。
  • 一般的な一枚ガラス窓と比較し、内窓設置で断熱性能が最大4倍に向上するケースもあります。

 

防音効果・結露防止・光熱費削減の具体的な数値

 

  • 防音性能は最大で35dB前後の低減が可能。
  • 結露発生が大幅に減り、窓周りのカビや腐食リスクも軽減します。
  • 光熱費については、暖房効率が上がり年間15%以上のコスト削減が期待できます。

 

ルーバー窓への内窓設置が他の窓タイプと異なるポイント

ルーバー窓に内窓を設置する場合、独自の構造による課題にも配慮が必要です。特にハンドル部分の干渉や開閉スペースの確保は他の窓にはないポイントとなります。

 

ハンドル干渉問題とふかし枠・ハンドル交換による解決方法

 

  • ルーバー窓のハンドルが内窓サッシに当たる場合、ふかし枠を使用して内窓を前に出し、干渉を回避します。
  • ハンドル自体を省スペース型に交換することで、内窓取り付けを容易にする方法もあります。
  • これらの工夫により、利便性と断熱性を両立可能です。

 

ルーバー窓に対応可能な内窓タイプ(開き窓・FIX窓・引き違い窓)

 

内窓タイプ 特徴 適合シーン
開き窓 換気・採光に便利 浴室やトイレ
FIX窓 開閉しない分高断熱 ハンドル干渉が大きい場合
引き違い窓 ハンドル位置によっては設置可能 玄関や大窓

 

ルーバー窓に内窓を設置した場合のビフォーアフター事例

実際にルーバー窓へ内窓を設置した住宅では、体感温度の上昇や結露の減少など、生活環境が劇的に改善されたという声が多く寄せられています。

 

実際の施工事例と顧客体験談

 

  • 浴室のルーバー窓に内窓を設置した事例では、冬場の浴室温度が約6℃上昇し、「入浴時の寒さが解消された」と好評。
  • 玄関のルーバー窓でも、外気の侵入が減り、玄関全体が暖かくなったと実感されています。
  • 「施工も半日で終わり、生活の快適さが格段に上がった」といった声も多いです。

 

断熱効果の数値化と生活改善の実感

 

  • 設置前後で室温が5〜7℃上昇したというデータもあり、結露の発生頻度は約80%減少。
  • 防音効果についても、車の走行音や外の騒音が「ほとんど気にならなくなった」との体感が多いです。
  • 年間の光熱費が1万円以上節約できたという実例も報告されています。

 

ルーバー窓リフォームの複数の選択肢と比較検討

ルーバー窓のリフォームには、内窓設置やカバー工法による外窓交換など複数の選択肢があります。どの方法が最適かは、窓の使用頻度や部屋の用途、断熱・防音性能への期待値、費用や施工期間によって異なります。下記のテーブルで主なリフォーム方法を比較します。

 

リフォーム方法 特徴 断熱・防音効果 費用目安 工事期間
内窓設置 既存窓の内側に新たな窓を追加 高い 10〜20万円 半日〜1日
カバー工法(外窓交換) 既存窓枠ごと新しい窓に交換 非常に高い 20〜40万円 1〜2日
断熱シート・隙間テープ貼付 簡易DIY断熱対策 低い 1,000円未満 数十分

 

内窓設置(ふかし枠・ハンドル交換対応)の詳細メカニズム

内窓設置は、既存のルーバー窓の内側に樹脂サッシやアルミサッシの窓を新たに取り付ける方法です。ふかし枠を用いることで、ハンドルが室内側に出ている場合でも干渉を避けて設置できます。また、ハンドル交換で回転式や収納式のものに変更することで、様々な内窓タイプに対応可能です。

 

この方法により、外気の侵入や熱の流出を防ぎつつ、結露や防音効果も大きく向上します。特に浴室や玄関などの冷えやすい場所に有効です。DIYキットも市販されていますが、正確な採寸やハンドル干渉対応のためにはプロによる調査・施工が推奨されます。

 

内窓設置の施工方法と対応可否の判定基準

 

内窓設置は、現地調査で以下のポイントを確認した上で進めます。

 

  • 窓枠の奥行(最低5.5cm以上が目安)
  • ルーバー窓ハンドルの突出量
  • 窓の幅・高さと設置スペース
  • 換気や開閉頻度のニーズ

 

内窓設置のメリット・デメリット・施工期間

 

メリット

 

  • 断熱・防音効果が高い
  • 結露の大幅軽減
  • 短期間施工が可能

 

デメリット

 

  • ハンドル干渉対策が必要な場合がある
  • 設置スペースが確保できない場合は難しい
  • 換気性がやや下がる

 

カバー工法による外窓交換の仕組みと特徴

カバー工法は、既存窓枠の上から新しい窓枠と窓を取り付けるリフォーム方法です。壁を壊さずに施工できるため、工事による騒音や住まいへの影響が少なく、断熱・防音性能を劇的に高められます。ルーバー窓から最新の横すべり出し窓や開き窓への交換が可能となり、使い勝手が大きく向上します。

 

この工法は窓そのものを新しくするため、デザインや性能を一新できるのが特徴です。防火・準防火地域での対応商品もさまざまなメーカーから提供されています。

 

カバー工法の施工方法と壁への影響

 

カバー工法では、既存の窓枠はそのまま残し、その上から新しい窓枠をかぶせて設置します。壁を壊さないため、外壁や内装への影響が最小限で済みます。施工中の騒音も少なく、1〜2日で完了します。工事後は窓まわりの見た目もすっきり仕上がり、気密性や防犯性も向上します。

 

ルーバー窓から横すべり出し窓・開き窓への交換による変化

 

ルーバー窓を横すべり出し窓や開き窓に交換することで、断熱性や防音性が飛躍的に高まります。開閉操作もスムーズになり、メンテナンス性や防犯性もアップします。また、最新の窓はLow-E複層ガラスなど高性能なガラスを選択でき、冷暖房効率の向上や結露対策にも有効です。

 

外窓交換(カバー工法)と内窓設置の選択基準

リフォームの選択は、部屋の用途や窓の使用頻度を考慮して決めるのがポイントです。例えば、浴室やトイレなど頻繁に換気が必要な場所では内窓設置が適しています。一方、リビングや寝室など断熱性と防音性を重視したい場所ではカバー工法による外窓交換も選ばれています。

 

選択ポイント 内窓設置 カバー工法(外窓交換)
コスト重視
断熱・防音性最重視
換気・使い勝手重視
工事の手軽さ

 

窓の使用頻度・部屋の機能に基づく選択ポイント

 

  • 毎日開閉や換気が必要な浴室やトイレ:内窓設置+ハンドル干渉への配慮
  • 断熱・防音を重視したい寝室やリビング:カバー工法による外窓交換
  • 賃貸や費用を抑えたい場合:内窓設置やDIYキットの活用も有効

 

ルーバー窓リフォームの施工方法とDIY・業者依頼の比較

ルーバー窓の内窓設置におけるDIYと業者施工の違い

ルーバー窓の内窓設置にはDIYで行う方法と、専門業者へ依頼する方法があります。DIYの最大の魅力はコストが抑えられることです。市販の二重窓キットなどを活用し、自分で設置が可能です。ただし、断熱性や防音性、仕上がりの美しさといった点では、業者に依頼した場合に比べて劣ることがあります。業者施工の場合は、専門知識と技術を活かして高い断熱・気密性能が期待でき、各種手続きのサポートも受けられます。下記の表で両者の違いを整理します。

 

項目 DIY 業者施工
費用 比較的安価(1万~3万円程度) 中〜高(10万~20万円程度)
効果 一時的・限定的 長期間・高性能
申請書類対応 対応不可 対応可能
難易度 中(採寸や調整が必要) 低(プロ任せで安心)

 

DIY施工の可能性と限界

DIYでのルーバー窓の内窓設置は、手軽さや低コストが大きな魅力です。市販の断熱シートやプラスチックダンボール、簡易内窓キットなどを使って短時間で寒さ対策をすることもできます。しかし、窓枠の歪みやハンドルの干渉、気密性の不足などが発生しやすく、期待した断熱効果や結露・防音性能を十分に得られない場合も少なくありません。特に、長期間の耐久性や性能重視の場合、DIYには限界があります。

 

DIY施工で失敗しやすいポイント

  • ハンドルの干渉を見落としてしまう
  • 窓枠サイズの測定ミスによる不適合
  • 隙間テープや断熱材の貼り方が不十分
  • 湿気対策不足で結露やカビが発生しやすい
  • 初期費用の安さだけで判断し、効果が不十分になるケース

 

専門業者によるリフォーム施工の利点と工期

専門業者によるリフォーム施工では、専門知識を活用して気密性・断熱性を最大限に高めることが可能です。現地調査でハンドルの干渉や窓枠の歪みも見逃さず、最適な施工方法を提案してくれます。さらに、工事後のアフターフォローも充実しているため、長期的な安心感があります。

 

施工品質と気密性の確保

 

業者施工の場合、樹脂サッシやLow-E複層ガラスなど高性能な内窓を正確に設置するため、断熱・防音・結露対策の効果が大きく向上します。窓枠の奥行きや形状もプロが判断し、ふかし枠やハンドル変更など細部まで丁寧に対応します。これにより、DIYでは難しい高気密・高断熱の仕上がりが実現できます。

 

工事期間と日常生活への影響

 

標準的な内窓設置工事は半日から1日で完了します。大掛かりな工事は不要で、普段の生活への影響もほとんどありません。複数箇所の窓でも1〜2日で施工できる場合が多く、忙しい家庭でも安心して依頼できます。

 

賃貸住宅や浴室など特殊な環境での内窓設置の注意点

賃貸物件での原状回復を前提とした施工方法

 

賃貸住宅の場合は原状回復が求められるため、カバー工法や取り外し可能な内窓を選ぶと安心です。強力両面テープや突っ張りタイプの内窓キットを活用すれば、退去時にきれいに撤去できます。設置前には必ず管理会社や大家の許可をとることを忘れないようにしましょう。

 

ルーバー窓の内窓リフォームに関する費用相場と製品選び

内窓設置の平均費用と窓サイズ別の相場

内窓設置の費用は、窓の大きさや仕様によって変動します。一般的なルーバー窓(幅900mm×高さ1200mm)での内窓設置は、1カ所あたりおよそ10万〜20万円が相場です。Low-E複層ガラスなど高性能タイプを選ぶとやや費用が上がりますが、断熱や防音効果も大きく向上します。玄関や浴室などの小型窓は費用が抑えられる傾向があり、複数箇所同時施工で割引が適用される場合もあります。

 

窓サイズ 標準ガラス Low-E複層ガラス
小窓(600×900mm) 7万〜12万円 10万〜15万円
標準窓(900×1200mm) 10万〜15万円 13万〜18万円
大窓(1800×2000mm) 18万〜25万円 22万〜30万円

 

ルーバー窓の外窓交換(カバー工法)の費用と選択肢

カバー工法による外窓交換の費用

 

カバー工法は既存の窓枠を残したまま高断熱の新しい窓を設置する方法です。ルーバー窓の交換にも広く用いられており、1カ所あたり15万〜30万円が費用の目安となります。窓のサイズや仕様によって価格が異なり、断熱性の高いガラスやフレームを選択することで総額が変わる点にも注意しましょう。

 

工事内容 費用相場(1カ所)
標準サイズ外窓交換 15万〜25万円
大型窓外窓交換 25万〜35万円

 

複数窓の同時施工によるコスト削減

 

複数箇所を同時に施工することで、割引や特典サービスが適用される場合もあります。まとめてリフォームすることで、全体の費用負担を抑えやすくなります。

 

快適な住まいをつくる内窓リフォームのご提案 - 株式会社サカベ

株式会社サカベは、創業から40年以上にわたり、住宅やマンション、店舗、ビルのリフォームを手掛けてまいりました。お客様のニーズに応じて、内装・外装を問わず最適なプランをご提案いたします。特に、窓や玄関ドアの改修においては、断熱性や防音性、防犯性の向上を目的とした内窓の設置を行っております。これにより、快適で安全な住環境の実現をサポートいたします。お見積もりやご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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